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「私たち夫婦関係を見て」 性行為映像106件制作して2億ウォン稼いだ夫婦=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.05.04 08:47
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警察庁国家捜査本部が有料会員制SNSで性行為映像物を製作・流通する犯罪に対して厳正に対応するよう全国の警察に指示した。

警察庁は3日、「SNSを利用した性行為映像物流通犯罪が未成年者性搾取犯罪にまでつながる状況」とし「犯罪収益を最後まで追跡して没収するなど犯罪の根絶に積極的に取り組む」と明らかにした。

 
最近、違法な性行為映像物をSNSに載せて稼ぐ事例が頻繁に発生する中、警察が捜査を強化する方針を発表した。特に犯罪者が有料会員制SNSを利用して取り締まりを避ける構造を集中的に取り締まる計画だ。同時に未成年者が登場する性行為映像物の制作・流通に捜査力を集中する予定だ。

警察は2021年9月から最近まで、SNSに性行為映像物を載せて流通させた32人を検挙した。映像はすべて合わせて約2000件、犯罪収益金は計29億2000万ウォンにのぼる。SNS運営者32人のうち6人は拘束された。

32人のうち2人は夫婦だった。慶南警察庁は昨年1月、自分たちの性行為映像を載せて稼いだ夫婦を検挙し、書類送検した。この夫婦は性行為をする映像106件を制作し、有料会員制SNSで流通させた。またツイッターにこれを広告する内容のコメントと映像を掲示した。会員数は1万2700人だった。警察は夫婦を検挙し、約2億400万ウォン(約2050万円)の犯罪収益を没収した。

警察は「ツイッターなどで違法な映像物の広告が活発に行われている点を考慮し、ツイッターなどに対するモニタリングも強化する予定」と伝えた。

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