주요 기사 바로가기

「フランケン潜水艦」と笑われた金正恩、韓国の技術ハッキングへ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.05 09:53
0
北朝鮮が最近、韓国造船企業を対象に数回のハッキングを試みた状況を国家情報院が捕捉した。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の指示で海軍力の強化に死活をかける北朝鮮が造船強国の韓国の技術力を狙って「常套手段」のハッキングを始めたのだ。

◆8・9月に攻撃集中

 
韓国国家情報院は4日、「8、9月に北のハッキング組織が有数の国内造船企業を対象に攻撃を試みた事例を数件捕捉した」とし「主な手法はシステム会社のパソコンを占拠および迂回浸透したり、内部職員を対象にフィッシング(通信詐欺)メールを流布した後に悪性コードを設置するというものだった」と明らかにした。

続いて「北のハッキング組織が国内造船企業を集中的に攻撃するのは金正恩(キム・ジョンウン)の中・大型軍艦建造指示のためと判断している」と説明した。

実際、金正恩委員長はこの数カ月間、海軍力の強化に拍車を加えた。8月中旬に海軍東海艦隊を視察し、同月27日に海軍節を迎えて娘キム・ジュエと海軍司令部を訪れた。先月3日には船舶用エンジンなどを生産する平安北道(ピョンアンブクド)北中機械連合企業所を視察する姿が報道された。

◆無理に潜水艦改造

続いて先月6日、北朝鮮はいわゆる「戦術核攻撃潜水艦」の「金君玉(キム・グンオク)英雄艦」を進水し、「潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)10発を搭載し、水中から核攻撃が可能」と主張した。また「従来の中型潜水艦も戦術核を搭載する攻撃型潜水艦に改造する」とし「原子力潜水艦の建造にさらに拍車を加える」という計画も明らかにした。

しかし韓国軍側は「金君玉英雄艦は正常に運用できる姿でなかったと判断する」とし「北は欺まん、誇張する兆候がある」と評価した。潜水艦の基本である静粛走行なども難しそうだという趣旨だった。

米軍事メディア「ウォーゾーン」も金君玉英雄艦が公開された直後、「骨董品のロミオ級潜水艦を奇妙に(bizarre)改造した」とし、「フランケンシュタインのように作った潜水艦」、すなわち「フランケンサブ(Frankensub)」と表現した。無理に継ぎ接ぎしたような船舶改造をこのように皮肉ったのだ。

実際、北朝鮮は最近、各種武力挑発で技術的な限界に直面すると、欺まん術を展開するなど焦燥感を表す状況が相次いだ。一例として8月21日、北朝鮮は「金正恩委員長が参観した中、東海(トンヘ、日本名・日本海)上で実施した戦略巡航ミサイル試験発射に成功した」と主張したが、直後に韓国軍は「誇張であり事実ではない」と反論した。「北が発射したのは戦略巡航ミサイルでなく艦対艦ミサイル」としながらだ。

「フランケン潜水艦」と笑われた金正恩、韓国の技術ハッキングへ(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「フランケン潜水艦」と笑われた金正恩、韓国の技術ハッキングへ(1)

    2023.10.05 09:53
    뉴스 메뉴 보기
    韓国国家情報院 
    TOP